~審判・ボールガール・芝刈り機(?)までこなすモフモフの一日~
プロローグ:あたち、ラッちゃん。今日も現場入りなの
みなさんこんにちは!
あたちはトイプードル界のスーパーコートマネージャー、ラッちゃんです🐾
本業は“まあの愛犬”なんだけど、副業がやたら多い。
日によってはモデル、セラピードッグ、YouTube出演者(※まあのスマホ内限定)、そしてなぜかテニスコートの現場監督もやってる。
まあはよく「ラッちゃんはただ付いてきてるだけ」って言うけど、いやいや違うのよ。
あたちは現場の空気を和ませ、スタッフ(生徒さん含む)のモチベーションを上げ、芝の健康まで管理するマルチタレント犬。
自分で言うのもなんだけど、重要ポジションなのよ。
今日はそんなあたちの一日を完全密着しちゃうよ〜
舞台は、まあがテニスをするところ。
あたちにとっては、
- 社交の場(挨拶は犬にも人にも平等に)
- 運動の場(走るより鳩や謎の鳥を追うのが得意)
- そして…トイレ(超小声)
では、朝から晩までの“モフモフ大活躍(?)劇場”をどうぞご覧ください!
第一章:審判ラッちゃん、ジャッジ席を征服する
朝8時。(※注ラッちゃんの腹時計だから当てにはなりません…)
曇り空でちょっと湿気がある日。
でもこの程度の湿度はあたちにとって「モフ増量ボーナスデー」。
毛がふくらんで、見た目が1.2倍。迫力と可愛さが同時にアップするのよ。
まあ:「ラッちゃん、ちょっと来て」
あたち:「なあに? 朝ごはんのおかわり?」
まあ:「違う違う、そこ座ってみなよ」
案内されたのは、審判席。
試合の審判が座る、コート横にある高い椅子。
人間でもちょっと躊躇する高さだけど、あたちは身軽だからスルッと登る。
「【審判モード】下界を見下ろすモフモフ」

うわぁ…これはいい眺め!
コート全体が見渡せるし、選手の動きも全部見える。
でも一番目立つのは…鳩や謎の鳥。
フェンスの向こうでトコトコ歩いてる。
まあ:「ラッちゃん、判定お願い」
あたち:「アウト!」
まあ:「まだ打ってないけど?」
あたち:「鳩の話よ」
そのあとも、風に揺れるビニール袋、コート横の自販機の前で立ち止まる怪しいおじさん、全部チェック。
「集中力がない審判」ってまあには言われたけど、あたち的には「広い視野を持つ審判」だと思ってる。
ちなみに、審判席に座ると下からみんなが「かわいい〜!」って写真を撮ってくれるのもポイント高い。
これ、もしかしてインスタに上げられてバズっちゃうかも?
そんな期待も胸に、朝の審判業務(?)は終了。
第二章:ボールガールラッちゃん、カゴの中で熟睡
午前10時。(※注ラッちゃん時間)
練習が本格化してきて、ボールがあちこちに飛び散る時間。
普通のボールガールは走り回ってボールを拾い、カゴに入れる。
でもあたちは犬だからね。走るのも嫌いじゃないけど…もっと効率的な方法があるのよ。
それは、直接カゴに乗る。
「【ボールガール(?)モード】お昼寝準備完了」

黄色いふかふかのボールがぎっしり詰まったカゴは、見た瞬間に「これ、ベッド」と決定。
カゴにぴょんっと飛び乗り、くるっと丸まって目を閉じる。
ああ、最高…。
体にフィットするやわらかさと、ほんのり漂うゴムの香り。
これ、高級ホテルのマットレスを超えてるわ。
まあ:「ラッちゃん、それベッドじゃないから」
あたち:「いや、ベッドだよ」
まあ:「…(諦めのため息)」
寝てるあたちの横から誰かがそっとボールを取ろうとすると、寝ぼけて「ガルル…」と一言。
結果、誰も近づけず、カゴは完全にあたち専用に。
まあは「もう一個出すか…」と別のカゴを用意。
柔軟な対応、さすがまあ。
(でもこのカゴ、今日から正式に“ラッちゃんルーム”として登録ね)
第三章:芝刈り機ラッちゃん、天然肥料を投入
午後2時。(※注ラッちゃん時間)
昼食後、午後の練習前。
あたちはコート内の巡回に出発。
人間は「芝がちょっと薄くなってる」とか「ここ硬い」とか言うけど、
犬の嗅覚はもっと正確よ。匂いでコンディションがわかるの。
クンクン…うん、この辺りはちょっと栄養不足。
じゃあ、あたちの出番ね。
「【芝メンテモード】環境に優しい活動中(※まあ的には緊急事態)」

スッと姿勢を低くして、天然オーガニック肥料を投入💩✨
まあ:「あ〜!ラッちゃんーーーーー!!」
あたち:「安心して。これは芝のためだから」
まあ:「いやいやいや、そもそも人工芝だから!」
まあは袋を持って猛ダッシュ。
だけどあたちは胸を張って「環境保護活動」って思ってる。
…まあの顔はちょっと引きつってたけどね。
第四章:ラッちゃん的・テニスコート活用法
人間からするとテニスコートは「ボールを打つ場所」だけど、
あたちにとってはもっと多機能な遊び場。
- 絶景を楽しむなら:ジャッジ席。風も通るし鳩も見放題。
- 癒やしを求めるなら:ボールカゴベッド。熟睡不可避。
- 地球に優しくするなら:天然肥料の散布。SDGs。
まあ:「最後のやつはやめて!」
あたち:「だって持続可能な社会よ?」
第五章:仕事終わりのご褒美タイム
夕方5時。(※注ラッちゃん時間)
今日の業務(?)を終えて控え室へ。
まあが持ってきたのは、あたちの大好物「ごほうびセレクト ササミやわらかリブ」。
袋を開けた瞬間、香りで全身がビリビリッと反応。
ヨダレは3秒で臨界点突破。
あたち:「まあ、今日もあたち頑張ったよね?」
まあ:「うん…まあ…頑張った…ということにしておく…」
その“ということにしておく”って言い方、ちょっと引っかかるけど、
口いっぱいに広がるササミの旨みで全て忘れた。

エピローグ:また来週もコートで会おうね
こうして、あたちの一日は終了。
審判、ボールガール、芝刈り機…全部全力でこなした(つもり)。
きっとコートのみんなも感謝してる…はず。
まあ:「今度はちゃんとボール拾いだけしてね」
あたち:「うーん、それは分からない」
💡 次回予告
「ラッちゃん、ボール拾い特訓編」
…ただし、特訓中にまたカゴで寝そうな予感しかしない。